やっぱり私はスーパー銭湯のエステが好き
長崎市内の小顔エステに行く事になったきっかけは、スーパー銭湯でした。銭湯の中にあるエステだとお風呂も入れるし、ご飯も食べれるし、帰ったら寝るだけと言う状態にしたかったから、選びました。
もちろん技術的には何も問題は無いのですが、癒されてゆっくり眠れるくらい、気持ちいいかなと思ったら、中には凄く力の強い技術者の方がいて、痛っ!えっ!と思いながら我慢したりしていました。終わってからも、ん?ふくらはぎが痛い?なんて苦笑いです。
後、施術を行って下さる部屋の室温も、最初は調度いいなと思っていても、こちらは裸ですので段々肌寒くなってきたりして、これもどうしたものかと困りました。
又、施術をする時のアロマオイルにも、いくつかの種類の中には、気に入ったものがない場合もあり、けれどその中からどれかを選らばなければならず、すでに最初の段階で悩んだり、けつまづいたりする事もありました。
技術者の方の力加減に関しましては、なるべく的確に自分の痛さ加減が伝わるように、直接申し上げました。
室温に関しましては、よほど寒い、暑いがない限りこちらが妥協するようにしています。
アロマオイルに関しましても、その中から選ぶように、けれどもこれに関しましては、体につけますと、体温や何かでとてもいい香りになる事が多くありました。
技術者の方達は、こちらが注文をつけましても、嫌な顔一つする事なく、こころよく応じて下さいますので、こちらの希望は伝えた方がいいと思います。
まずは、フェイシャルなのか、ボディなのか、その中でもどこを一番にするのか、自分で考えてからの方が効果があったのかどうか、よく解ると思います。